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新しい習慣の作り方

 

 

わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

 

今日は冒頭に特に小ネタが
浮かびませんので、

そのまま発信します。

 

 

 

習慣化。

誰もが望む事かと思います。

 

 

僕も気分屋ですので、
習慣化には苦労しながらやってます。

 

 

 

ちなみにですが、
数日前の日記には、

6時~8時
読書

8時~8時30分
メルマガ投稿、設定

8時40分~10時
競合他社調査10社やる
(とある目的ありまして)

10時10分~11時
〇〇のコンセプト再度決める

11時~12時
社会保険事務所訪問
(道中ご飯買って食べる)

12時~13時
〇〇さんとズーム

13時~13時30分
FAXDM確認と対応

13時30分~14時
余裕出来たらお昼寝

14時~15時
〇〇さんとズーム

15時~16時
〇〇さんとズーム

16時~18時
前回セミナーの音声を聞いて
修正箇所を洗い出す

18時~19時
LPの再確認と編集

19時~20時
〇〇さんとズーム

 

と言う風に、
自分の時間割を作って行動する事を
心掛けています。

 

 

 

僕が大切だと思うのは、

「第2領域の仕事も予定に入れる」

事かと感じています。

 

 

アポイントとか、会議とか、

こういったスケジュールは
確実に手帳に書くと思います。

 

 

それだけではなく、
手帳には第2領域の仕事までも
書く、

または僕の様に日々のタスク日記で
第2領域の仕事をスケジュールに
入れる等をし、

「時間制限」を設けると、
結構自己管理ができるモノです。

 

 

 

僕が意識をしているのは
バッファです。

いわば、余白です。

 

 

 

1タスク毎の予定を
余裕を持って入れておきます。

 

余裕を持って入れておき、
タスクが完了したら休憩。

 

 

 

最近、行動の見直しをしてるので
意志のチカラではなく、環境の力を
使ってこうするようにしています。

 

 

自分の行動を加速するべく、
最近は色々と地味活動をしています。

 

 

もう1つ大切だと思ってるのが、

成果を出している方が言われている

「第2領域の仕事は午前にやる」

かと。

 

 

午後より午前の方が集中力が高いし、
午後は何かと騒がしくなることも
あるかもしれません。

 

 

 

僕はおじいちゃん並みの早寝早起きですが、

「よし、良い仕事が出来た!」

と思って時計を見ると、
まだ朝の9時、と言う事もあります。

 

超ぜいたく気分で、
今日1日が充実します。

 

 

 

自分にあったやり方を模索するには
まず成功している方がやってる事を
そのまんま真似てみる事。

 

自分の日常にトッピングする、
と言う事ではなく、
丸っぽ真似る方が、早いです。

 

 

 

新しい習慣、
1カ月に1つでも良いですし
何か始めてみませんか。

 

僕も日記を付け始めた頃は
ぎこちない感満載でした。

 

でも、2カ月ほど続けると
フツーに出来る様になりました。

 

新習慣はそんなモンだと思います。

 

 

ムリなく小さな一歩目を
スタートする事。

コレが大切だと思います。

 

最初のタスク日記なんか
雑も雑。

見れたもんじゃなかったですが、
少しずつ研ぎ澄まされて言ってます。

 

 

 

 

と言う事で、
今日も素晴らしい1日を

お過ごし下さいね。

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています

・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)

【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。

◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート


◇◆拙書のご紹介◇◆
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