わだちコンサルティングの
林田です。
今日から東京です。
アンケートですが、
たくさんの方にご回答頂けました。
ご協力頂いたみなさま、
本当にありがとうございます。
しつこいですが、
まだアンケート未記入の方は
ぜひ下記にてご回答をお願い致します。
あと少し、ご協力頂きたいのです!
——————————————————————
★アンケート特典★
アンケートにお答え頂いた方に
「メルマガ読者さんを1カ月で
1515人増やした方法」
≪SNSバージョン≫(pdf)
をプレゼントさせて頂きます。
※最も多く読者さんを獲得出来たのは
SNSです。
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(とてもカンタンです)
出来たら、下記を読む前に
ご協力お願い致します!
【動ける環境作り事例】
2週間ほど前から始めた
新しい習慣があります。
僕は色々と動画教材を購入してますが
全く見ずのまんまの動画を合計すると、
パパッと見ても200時間強ありました汗
見たい、と思っている動画だけでも
上記の量です。
買ったけど見ていない動画がある。。。
まあ、一種のあるあるですかね汗
見よう、見ようと思っていながら
一向に見る事も無く、この貯まり様です。
どうやったら強制的に見る様になるか?
色々と考えてみました。
僕がお世話になっている今井孝さんが
「予定を横に入れよう」
とよく言われています。
1日でやり切るのではなく、
1日数分×それを毎日やっていく、
って感じです。
で、僕が今回やってみたのは、
まずは1日15分ずつにする事が
1つ目。
そして、2つ目は、
「あさイチで〇〇さん動画15分見る」
「朝ホントに動画見たのか?」
「また動画を見ずに寝るのか?」
と言う事を、
iphoneのアラーム機能で毎日、
・朝
・昼
・寝る前
に鳴らす様にしたのです。
動画を見ずに寝る日もありましたが
寝る前に
「また動画を見ずに寝るのか?」
と言うアラームが鳴ると、、、
見るんですよね汗
動画を見ない自分が嫌いになるからです。
メルマガを毎日書きたいとか、
読書を毎日10ページするとか、
毎日〇〇を習慣化したいとか、
新たに習慣化したいタスクって
誰もがあると思います。
習慣化が上手く行かないのは
「意志のチカラに頼っているから」
が大抵の理由です。
大切なのは、環境を整える事。
僕の場合は、スマホのアラーム機能で
自分の行動が習慣化されています。
「自分は意志が弱いんだ」
「自分には書くスキルが無いんだ」
と言うのは、単なる自分への正当化。
言いたい放題言えますが、
言った所で何も変わりません。
第一歩を踏み出すにあたって
どの様な環境を作って行くのか。
コレがポイントだと思います。
僕がコンサルティングを月に1回
受けているのも、自らの環境整備の為です。
現在開催している連続講座でも
みんな頑張っている環境があるからこそ
行動が伴っておられるのだと
僕は思います。
1万円を払っても動けないなら
10万円を払ってみる。
10万で行動が中途半端なら
50万支払ってみる。
「焦り」と言う環境を得る為です。
僕は動きが止まりそうになった時は
お金を払う、と言う行動もします。
消費者マインドの方は
対価を相手に請求します。
主体性のある人は、
自分に原因がある事を知っていて
最終的に自分の中に答えを求めます。
言い換えると、
自分の中に答えを求める事が出来る
環境を作る、と言う感覚です。
脱線しそうなので、このあたりで。
どんな環境であれば自分は
成果を出せるのか?
行動出来るのか?
常に自分への問いかけと言うのが
脳を活性化させる機会ですね。
と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。
伴走型コンサルタント 林田康裕
◇◆お試し相談はこちら◆◇
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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三省堂書店 池袋本店
ビジネス書週刊ランキング1位獲得
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