わだちコンサルティングの
林田です。
先週は名古屋、福岡と
移動していました。
そして、
名古屋で1人で風来坊に行き
ひとりぼっち、手羽先を食べに行きました。
誰とも共感出来ない美味しさ。
何とも表現出来ませんw
カウンターで一人で、
しかもお酒ではなくウーロン茶。
20分でお店を出ました。
各地に友達を作ろうと
小さく誓った先週でした。
と言う事で、
真面目なお話に移ります。
【意外と多い「飽きたから辞める」】
「ウチはDMやめたんだよ」
「ウチはチラシやめたんだよ」
「フェイスブック辞めた」
「昔はブログをやってたけど…」
と言う風に、
以前はずっとやっていた事を
今は辞めている、
と言うお話はよく聞きます。
お客さんを飽きさせることは
マーケティングにおいてはダメ、
とは言われてはいますが、
売り手側が飽きたからと言って
辞めてしまっている行動って
結構多い様に思います。
しかも、
成果が出ていたにも関わらず、です。
過去にやって来た事で
成果が出ていた事。
その成果の背景には、
成果が出る要因が必ず潜んでます。
まず大前提として
考えなければいけないのは、
成果が出ている事は、
成果が出なくなるまで継続する事。
売り手が飽きたからと言って
カンタンに辞めてしまったら
あまりにももったいないです。
そして、
昔やっていた事で成果が出てた事。
その成果が出ていた後ろには、
何事においても共通して言える様な
本質が隠されています。
本質をチョット言い換えると、
コンセプトに近い様な所もありますが、
過去に成果が出てきた事の本質、
コンセプトは何で、
そのコンセプトがどのように
見込み客にインパクトを与えたか。
ココの本質部分については
再現性があるはずです。
アイデアと言うのは、
過去の事例の組み合わせ方を
変えたにすぎません。
過去に成功したモノ、
その背景に隠れている本質。
そこから新たなアイデアが
出るのではないでしょうか。
考えを変える事によって
新たなアイデアが出てきます。
数年前を振り返り、
成果が出ていた要因としての
共通項を集める機会を改めて
作ってみてはどうでしょうか。
と言う事で、
お盆休みの人も多いのかも
しれませんが、
改めて考えるという機会を
ぜひ取ってみて下さいね。
僕は8月頭休んだので
引き続きお盆もチビチビと
行動しておきます。
お墓参りが唯一お盆らしい
行事です。
では今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいね!!
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わだちコンサルティング
林田康裕
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━━━【この記事を書いた人】━━━
株式会社わだちコンサルティング
代表取締役 林田康裕(はやしだやすひろ)
【業務内容】
・経営者の頭の中の構想を具体化な取り組みに変える支援
→マーケティング
≪LTV(顧客生涯価値)≫に重きを置いた支援を行っています
・経営者の想いを社内に浸透させ、従業員の行動に変える支援
→従業員教育(マネジメント)
を、伴走スタイルでサポート。
(カンタンに言うなら、経営者と従業員のつなぎ役です)
【略歴】
外資系メーカーにて約10年勤務。
東京本社にて営業チームのマネジメントおよび戦略策定を行うなかで、部下が自発的に動き出すための関わり方を学ぶ。
コンサルティング支援においては、クライアント本人が気づいていない潜在的欲求を引き出し、クライアントのビジョン/ミッション実現のための支援を行う。
関西外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
◇◆弊社サービス一覧◇◆
・経営者さんのビジョン/ミッション再構築
・タスクの進捗管理(PDCAサポート)
・ビジネスモデルの最適化(マーケティング)
・主体的に動く従業員の教育支援
・企業研修(傾聴/マーケティング/従業員教育)
・会議などのファシリテーション
・従業員との1対1面談の支援
・上記の代行/協働サポート
◇◆拙書のご紹介◇◆
「人を動かす傾聴力」
・部下を意欲的に
・営業の成約率アップ
・積極的な発言を引き出す
など、
目の前の人が自発的に動き出す!
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