コンサルタント向け3 | （株）轍コンサルティング林田康裕公式サイト

たとえば、現在も契約継続中のクライアント。報酬は月額４０万ですが、８年以上契約を更新してくれています。

４０万×１２カ月×８年なので、１社だけですでに３８４０万円の報酬を頂いている事になります。
また、それ以外のクライアントに関しても、平均でも５年以上契約を更新してくれています。

そして、お願いしなくても紹介が生まれ、契約件数も増えていきます。

小手先の集客法であふれかえるご時世。
あらゆるテクニックを駆使した、「追いかける集客」ではなく、

・自分らしく
・無理をせず
・目の前のクライアントに誠心誠意尽くす

だけで、クライアントがどんどん動き、成果を出し続けるようになり、
①契約が何度も更新され、
かつ、「あの人の所に行ってみたら？」と
②自然に紹介が生まれる
という、伴走型コンサルタントの働き方をお伝えします。

カンタンに言えば、やる事は「１８０度真逆の考え方」に上書きするだけです。９０％以上のコンサルタントが実はこの真逆の行動を続けているせいで、クライアントが求めている接し方を実現できていません。逆に言えば、考え方を１８０度変えるだけで、理想的なクライアントと何度も契約更新を実現することができます。

先にお伝えしておきますが、コンサルタントが持っているコンテンツの量やレベルに関係なく、クライアントから求め続けられる接し方です。

※また、動画内には一般的なコンサルタントが耳を塞ぎたくなるような内容も含まれています。

今回の無料動画では、クライアントから契約更新を望まれる接し方はもちろんの事、クライアントが望む成果を出す関わり方までお伝えしています。

参考としまして、私とお取引頂いているクライアントは、開始後１年以内に３０％以上の売上を上げている方がほとんどです。それには明確な理由があります。なので、

と考える事がなくなります。

一般的なコンサルタントが抱えがちな悩みである「クライアントが動いてくれない」。その理由を明確に言えるでしょうか。もしあなたが考えるクライアントが動かない理由が正しいのなら、その対策ができて当然です。

しかし、「いつまでもクライアントが動いてくれない」という悩みを抱え続けているなら、それはその理由を見誤っているという事でしかありません。もしくは、ただコンサルタントとしての売上が上がれば良いという、独りよがりのコンサルタントとして振る舞っているだけなのかもしれません。

クライアントと共に飛躍していきたい。そう願っている人向けに今回の動画でお話をしています。
自分も飛躍し、クライアントも飛躍する。そして「これからもぜひサポートして欲しい」と、お願いしなくても言われる様な関係を構築したい方向けの内容を３回の動画でお伝えしています。

新規契約を獲得できる方がモチベーションは上がりますが、売上が上がるのは契約更新の方だという当たり前の事実を理解できているコンサルタントはごくわずかです。二度と選ばれなくなるような新規集客を繰り返す取り組みは、今の時代に合わなくなってきています。

契約期間が３倍になれば、それだけで売上は３倍になります。いっぽう、集客を２倍にする事はたいへんな労力とお金がかかります。契約更新を繰り返すことは、コツさえつかめば労力はいっさいかかりません。しかも、契約更新は一度ではなく、何度も実現可能なのです。

この無料動画は、

・契約更新の勝ちパターンを手に入れたい方
・長期的にコンサルタントとして活躍し続けたい方
・クライアントに望まれる支援をもっと提供したい方
・売上維持ではなく、「積み上げていきたい」方
・クライアント側から更新をお願いされたい方

この様な方向けの内容となっております。

３年契約、５年契約を提案しているのか？いいえ、そうではありません。最初から半年契約でお付き合いを提案しています。そして、制作や代行業務はいっさい行う事なく、面談時間のみが提供物であるという契約です。

先に伝えておきますが、契約更新の交渉の場に契約更新を実現する答えはありません。日ごろクライアントとどの様な接し方をしているか、ここに契約更新のポイントがあります。

小手先のテクニックではなく、クライアントと良好かつ強固な関係で

「これからもサポートして欲しい」

と言われ続ける。

こういった言葉を言われる事はコンサルタント冥利に尽きます。

１，クライアントの潜在欲求にアプローチできる接し方

２，あなたの武器の活用方法を「最適化」する方法

上記２つが出来ているコンサルタントはほんの一握りです（特に、２が出来ている人は５％以下）。なぜなら、上記の２つを「分かっているつもり」、もしくは、クライアント目線ではなく、コンサルタント目線でのアプローチを行っている事に気づいておらず、クライアントの意向を十分に理解しないままに進めているコンサルタントが魑魅魍魎のごとく世にはびこっているからです。

小手先の「契約更新を実現する交渉テクニック」に答えはありません。王道のコンサル契約を長く続けていく事こそが、クライアントと良好な関係を継続することができます。

たった１つの事を意識するだけで、「それなら契約を続けて欲しい」と言われる様になります。そしてその１つの事を実現できる手ごたえをつかめば、次々に契約更新を実現できます。

例えばですが、２年契約のクライアントが１０社あり、契約更新が３社だとします。そして今回ご紹介する、契約更新の方法を自らの手にする事により、１０社中９社が契約更新をしてくれるなら、、、それだけで売上は３倍になります。もし１０社中５社だとしても、その５社が一度だけではなく、何度も契約更新を繰り返してくれるなら、それでも売上は３倍以上になるでしょう。

契約更新を繰り返すことができれば、新規集客に慌てふためくことはいっさいなく、落ち着いて現在のクライアントのサポートに向き合う事ができるようになります。

コンサルタントが理解しておかなければならないのは、

「武器の質と量が契約期間に比例する訳ではない」という事です。

私は今まで１００名以上のコンサルタントを支援してきましたが、既に士業もしくはコンサルタントとして契約を獲得した事があるなら、もうそれ以上武器を増やす必要はありません。逆に、武器を増やす行為は、今以上に求められなくなるまちがえた行為です。

今までの経験、今持っている武器だけで、クライアントに長く求められたい/もっと成果を提供できる様になりたい。そう思っている

無料でご登録いただきますと、以下の事をお伝えさせていただきます。

・なぜ武器が少なくても契約更新をお願いされるのか
・突然契約更新を何度もできる様になったコンサルタントの声
・コンサル契約を５年、７年、８年と続けたクライアントの声
・なぜ業界に特化したコンサルタントは契約更新を実現できないのか
・なぜ専門領域を強く訴求すると、更新を検討される事さえないのか
・「契約更新を交渉する場」に答えがない理由
・あなたの武器を最大限活用し、契約更新を繰り返す秘訣

林田康裕

株式会社轍（わだち）コンサルティング
代表取締役

「これなら取り組める！」をクライアント毎にカスタマイズし構築支援する伴走型コンサルタント。８割以上のクライアントが、１年以内に３０％以上売上をアップしている。

従業員１０名以下の小規模会社から、５０００人以上の従業員の会社での勤務経験を有する。最終は外資系メーカー本社にて営業チームのマネジメントを行い、戦略策定にも関わる。目標が高く、チーム全体で成果を出さなければならない状況において、従業員が主体的に動き出すマネジメントアプローチを習得。現在はクライアント先で経営者および従業員と関わり、会社全体で主体的に取り組む組織作りをサポート。

人材教育（マネジメント）とマーケティングの両面から支援する事により、クライアントが既に持っているリソースを最大限発揮できる取り組みを実現。８０％以上のクライアントが５年以上契約を更新されている事が、クライアントの満足度を表している。

コンサルタントは一般的に、知識を提供することをベースに支援している方がほとんどであり、最後には「あとはあなたがやるだけですよ」と行動を任せてしまう事が散見され、それが結果につながらない原因になっている事がほとんど。弊社が行っている「伴走型支援」は、社長および従業員が「それならやれる」「それならすぐに動きたい！」と自らが腑に落ち、すぐに行動したくなる/行動できる取り組みを見出す事で、クライアントが一気に飛躍している。

机上の空論ではなく、「理屈面（方法）」と「感情面（納得できる進め方/考え方）」の両面からサポート。