「なるほど!」と思っても実行が難しい事では意味がありません。「従業員教育が苦手な人でも今すぐ取り組めること」をお伝えします。
また、中小企業においては、【同じような問題が形を変えて何度も起こる】という事があります。問題を繰り返さないために、
【問題が発生するメカニズムから解決法まで】
を、実際の現場で使えるように具体的に解説させていただきます。
一時的に良くなる事があったとしても、根本的な問題から解決をしておかなければなりません。そうでなければ、似たような問題を何度も繰り返す事になります。
「彼らに刺激を与えてみよう」
と試みても、一時的な変化に留まってしまいます。
どうすれば彼らが根本的に変わってくれるのか。それを考える前には、「なぜ問題が解決されないのか?」を理解し、その問題を根絶しておかなければなりません。
第1回目の動画では、問題改善されない理由についてお伝えさせて頂きます。
いきなり彼らの指示・指導をしても、受け入れません。心を閉ざすだけです。
従業員が意欲的に業務に取り組むようになるためには、ただしい手順を踏んで取り組まなければなりません。
第2回目の動画では、その具体的な手順について解説させていただきます。
研修などで、一時的にモチベーションが上がる事はあります。しかし、従業員たちは継続してくれません。
ちまたでよく聞く「本質を学ぶ」という言葉はとても抽象的で理解が難しいもの。その本質というのは、具体的に何なのか?何をすれば彼らは継続的かつ意欲的に取り組んでくれるのか。それについて具体的に解説いたします。
株式会社轍(わだち)コンサルティング代表取締役
8割以上のクライアントが、1年以内に30%以上売上をアップしている。
「これなら取り組める!」をクライアント毎にカスタマイズし構築支援する伴走型コンサルタント。
従業員10名以下の小規模会社から、5000人以上の従業員の会社での勤務経験を有する。最終は外資系メーカー本社にて営業チームのマネジメントを行い、戦略策定にも関わる。目標が高く、チーム全体で成果を出さなければならない状況において、従業員が主体的に動き出すマネジメントアプローチを習得。現在はクライアント先で経営者および従業員と関わり、会社全体で主体的に取り組む組織作りをサポート。
人材教育(マネジメント)とマーケティングの両面から支援する事により、クライアントが既に持っているリソースを最大限発揮できる取り組みを実現。80%以上のクライアントが5年以上契約を更新されている事が、クライアントの満足度を表している。
コンサルタントは一般的に、知識を提供することをベースに支援している方がほとんどであり、最後には「あとはあなたがやるだけですよ」と行動を任せてしまう事が散見され、それが結果につながらない原因になっている事がほとんど。弊社が行っている「伴走型支援」は、社長および従業員が「それならやれる」「それならすぐに動きたい!」と自らが腑に落ち、すぐに行動したくなる/行動できる取り組みを見出す事で、クライアントが一気に飛躍している。
机上の空論ではなく、「理屈面(方法)」と「感情面(合点がいく考え方)」の両面からサポート。
(2023年現在、連載中)
マンスリーコンサルタントとして出演
「伴走型コンサルティング」で社長もコンサルタントも業績アップ!(SG BOOKS)
Amazon「企業再生・倒産」ランキング1位獲得
・経営者 vs 従業員・上司 vs 部下・販売者 vs 顧客・医師 vs 患者などの、提供者と提供される側の関係性を良好にし、長期的なお付き合いを続ける為の方法について記載されている。
特商法に基づく表記