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需要と供給のズレをなくす努力をする

林田康裕

わだちコンサルティングの林田です。

 

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【需要と供給のズレをなくす努力をする】

お客さんと接する仕事におきましては
大切な事なのではないかな、というお話です。

 

良い意味で自信を持つことと、
良い意味で自信を持たないこと。

両方、とても大切だと思います。

 

良い意味で自信を持つことについては
割愛させていただきます。

良い意味で自信を持たないことについて
少しお話したいと思います。

 

 

 

僕は、今の仕事ではありがたい事に
長くお付き合い頂いている方が多いです。

そして、
長くなればなるほど気をつけなければ
ならないと思う事があります。

 

いくつかの要素がありますが、

・慢心しない事
・相手の変化に気が付くこと
・自分で決めつけないこと
・「常に」微妙なズレを修正しにいくこと

などなどです。

 

細かいことは言いませんが、
人は誰でも変化、進化するものです。

ご商売をしているなかでは、
小さな環境変化でも思考が変化しますし、
日々の成長と共に思考が進化することも
よくあります。

 

よくある、と言いますか、
毎回変わると言っても過言じゃありません。

裸一貫で商売をしているなら当然ですよね。

 

 

 

特に、
【「常に」微妙なズレを修正しにいく】
事について。

 

僕はコンサルタントとして仕事を
しています。

 

契約当初にクライアントさんから
「この様な支援をしてほしい」
と言われます。

ですが、、、
僕は良い意味でその言葉を鵜呑みに
しない様にはしています。

 

 

というのも、
私たちには顕在化された欲求と、
潜在的な欲求があります。

今はこの様に思っているけど、
(顕在化された欲求)
本当はこれを求めていたんだ、
(潜在化されていたものが顕在化された)
という風に変わる事は多々あります。

 

また、僕のような第三者の問いかけから
潜在的な欲求に気付かれる事もあります。

時間と共に欲求が「ほんの少しずつ」
変わっていく事もあります。

 

となると、
常に微調整をする事こそが長期的な価値を
生むのではないかな、と僕は思います。

 

 

 

いずれにしましても、
「以前はこの様に言われてましたよね」
という会話には何の意味もありません。

 

 

長期的な需要を生み出し続けるには、
相手にとって長期的な価値があるかどうか。

これが全てだと思います。

 

 

カンタンに言いますと、
需要と供給のズレをなくすには、
常に目の前のお客さんに確認することが
何よりの答えだと思います。

 

 

「きっと〇〇だろう」
「前はこう言ってたからきっとこうだ」

サービス提供側の想像は、
意味を為しません。

 

 

 

分からない時は、直接聞く。

聞かれる事がイヤ、という方のほうが
少ないはずです。
逆の立場になれば分かる事ですね。

 

 

思う様に売れない時は、
それ相応の理由があるはずです。

提供価値が無いからではありません。

 

 

いつかやらなくてはならない、じゃなく、
常に、今すぐ、その微調整をできる人こそが
大きな成果を掴んでいるのではないかと
僕は思います。

 

 

「自分は完成している」
と思った瞬間、終わってしまいますね。

 

 

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