わだちコンサルティングの林田です。
最近はホントに色んな方とお話する機会が
増えてます。
というより、増やしています。
そんな中、
筋トレが趣味の方を見つけたら
やたら嬉しくなります(笑)
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【「分かってる」より「出来てるかどうか」】
とある専門家の方から学ぶ機会を
いただきました。
その分野の事について、
僕はまったく何も知りません。
なので素直になって聞き、行動する。
それ以外に選択肢はありません。
自分がまったく知らない分野って、
素直になって学ぶ事ができるものです。
ゼロの状態ですからね。
でも、何のために学ぶか?と言うと、
【成果を出すため】
が本来の目的だと思います。
となると、素直になって学ぶものって
「知らない事」じゃなく、
「成果をもっと出したい事」のはず。
少し学んだ事を「分かったつもり」になると、
ロクな成果を出す前から人の話を
素直に聞かなくなったりします。
「はいはい、それは既に知ってるんですよ」
という感じですかね(笑)
「知ってるけどやってない」
「知ってるけど行動に移せていない」
「知ってるけど成果に転換できていない」
このいずれかの要素があるなら、
何か相応の理由があるはずです。
そして、こういった要素こそ、
再度ゼロから素直に聴く/学ぶ/行動する事が
とても大切じゃないか?
上記の経験でその様に思わされました。
色んな事が良くかみ合ってたら成果が出るし、
かみ合ってなかったら成果に反映されません。
求めている結果を得られていないなら、
必ず理由があります。
もし、
「理由は分かってる」と思うなら、
その理由を解決する為の事をしなければ
なりません(やっていない状態なんでしょう)。
「〇〇が揃えば」
「〇〇の準備ができれば」
「〇〇の状態になれば」
と、時を待たなくても、
今すぐでも前に進めるための行動は
何かできるはずです。
素直さを忘れていないかどうか。
成果がドンドン出ていたという時はきっと
素直に行動していた時だと思います。
さらに前に進むための思考でありたいですね。
追伸:
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