コンサル事例【値上げ】

 

 

わだちコンサルティングの林田です。

 

今日もコンサルティング事例です。

「値上げ」について。

 

値上げに関する事例は山のように
あります。

それだけ欲求が多いものだという
事でしょう。

 

 

 

とあるひとり起業家さんの事例です。

士業の方ですが、
同様のケースは他業種におきましても
数多くあります。

 

この方が仰っていたのは、

「同じサービスなのに顧客によって
価格がちがう」

「高い価格のところはそのままで
いいけど、安いままの価格の所を
見直したい」

との事でした。

 

林田:
「同じサービスとの事ですが、
何がどう『同じ』なのですか」

Aさん:
「いわゆる〇〇のサービスです」
(浸透している士業のサービス)

林田:
「〇〇のサービスとの事ですが、
その中身を具体的に教えて下さい」

Aさん:
「〇〇のサービスには、
AとBとCとがあって・・・」

(省略)

林田:
「AとBとCがあるとの事ですが、
どの取引先さんにおきましても
AとBとCの仕事に掛かる手間や
接し方も同じという事でしょうか」

Aさん:
「いえ、ちがいます」

「ABCのサポートとは言ってますが
実際はAだけのところもあるし、
BCで過剰に時間が掛かる取引先も…」

——————————————-

 

これ以上はお話できませんが、
見えてきた事としましては、

・ザックリ言えば同じサービスだが
内訳が取引先ごとに全然ちがう

・サービスの手間ヒマを可視化してない

・価格が最も高い取引先と安い取引先で
工数が同じなのに料金がちがう所がある

・結局、価格とサービスが比例していない

などなど、です。

 

 

僕がたくさんの事をお聞きした結果、
Aさんは、

「コレでこの価格で提供しているのは
そもそもおかしいですよね」

と、ご自身でお気づきになられました。

 

林田:
「じゃあ、どうするのが良いですかね」

と問いかけさせて頂いた結果、

 

Aさん:
「自分で納得できる価格表を作ります」

「堂々と値上げの話が取引先さんにも
できそうです」

と、

【値上げの「方法」を知ったのではなく
「自ら腹落ち感のある値上げの理由」を
明確にする】

ことが出来たようです。

 

 

 

Aさんは当初、

「自分で思いつく値上げの方法は
いろいろと試してみた」

「値上げしてお客さんが離れるのが
こわい」

「値上げに正当性がない」

と仰られていました。

 

 

もう数年前のお話ですので
僕もすべてを明確に覚えてませんが、

きっと値上げに関するあらゆる学びも
されていたのだと思います。

 

 

 

何が大切かというと、

——————————————

「方法」より「腹落ち感」が自分を動かす

——————————————

って事だと思います。

 

 

どれだけ素晴らしいノウハウを
手に入れても、
自分で納得感がない取組みならば
それをやろうとしません。

そんなもんだと思います。

 

 

「答えは自分の中にある」

とよく言いますが、
今回の事例はその代表かもしれません。

 

ジョハリの窓でいう、

・盲点の窓
・未知の窓

ココには潜在的な価値がたくさん
あるはずです。

 

 

 

自分で自分の道を切り拓きたい方と
僕はお付き合いさせて頂いております。

 

今日で下記の募集は終わります。

この先数カ月は同様の募集はしません。
(宣言しておきます)

【本日(3月1日)受付終了】

https://24auto.biz/hayashida/registp.php?pid=7

機会は自分でつかみに行かないと
いけないな、と僕は思います。

 

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