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勝ち切れる人vs勝ち切れない人

 

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

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わだちコンサルティングの
林田です。

 

今、特急で新大阪に向かってます。

セミナーです。

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(募集はもうすぐ終わりますよ)

 

 

今朝、先日加入したDAZNで
コパアメリカを見てました。
(DAZN入って良かった!)

 

残念でしたね、日本代表。。。

 

でも正直なところ、
期待通りではなく、予想通りでした。

 

 

ふとサッカーを見ていて思いました。

勝ち切れる人と、
勝ち切れない人の違いについて。

 

言い換えると、

・決めた事ができる人
・決めた事ができずに終わる人

の違いですかね。

 

この差が、
目標達成・未達の差ですし、
年々成長できるかどうかの違いだと
僕は思います。

 

 

サッカーが上手い選手って、
キレイにプレーしてる様に見えます。

 

でも、対戦してみると、、、

ドロンドロンのズルをします。

 

腰に指をキュッと引っかけて、
相手をカンタンに倒す技を使ったり、
(ムチャクチャ上手いんです)

ターンすると見せかけ、
思いっきり人のつま先を踏んで
動けなくさせたり。

 

過去には、
キャ〇玉をガツンと掴まれて
動けなくさせられているウチに
走り去られた事もあります。。。

 

 

テレビでは見えないのですが、
この様な事でプレー、及び感情の
イニシアティブを取ろうとしてきて、

それにイライラして反則で返すと、
大げさに痛がられ退場させられる。

 

いやいや、やられっぱなしなのは
コッチなのに、なんでやねん!
状態ですね。。。

 

まあ、見えない所でこのような
駆け引きが行われています。

 

 

ひと言で言うと、

「キレイじゃない」

んですよね、上手い人たちは。

 

 

僕は今(も)、
すごい起業家さん達の集まりの中で
勉強しています。

 

彼らの実績は僕と比べてもケタ違い。

だけど、、、
見えない所でドロンドロンの行動を
繰り返しています。

 

良く言う、
水面下で足を必死にバタバタと
動かしている状態です。

 

 

柔道で言うと、
立ち技だけじゃなく寝技に持ち込んで
何としてでも勝ってやろうという
粘り強さが尋常じゃありません。

 

 

 

ノウハウを売りにしている人は、
この様な意見に反対したくなるでしょう。

 

でも、
ノウハウだけで成果を出そうと
考えても限界が来ます。

限界までチャレンジした事が
ある人なら分かるはずです。

 

 

とっても当たり前かもしれませんが
すごい人の側にいると、
このつじつま合わせドロンコ活動の
大切さを感じます。

 

 

要は、一発で答えが出る事なんか
無いって事ですね。

PDCAを繰り返しまくってますし
立ち技だけで勝負していません。

 

 

と言う、ウケの悪い話でした。

でも、紛れも無い真実でしょうね。

 

 

と書くと、
自分はもっとやらなくては!と
スイッチが入って来ました。

 

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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