ブログ

ホーム » 未分類 » ダメになる過程の第一段階

ダメになる過程の第一段階

———————————————————————–

「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースであなたの行動/思考/成果の限界を
突破する伴走パートナー

———————————————————————–

株式会社轍(わだち)コンサルティングの
林田です。

 

 

現在、転居準備中です。

 

 

転居先は、、、

相変わらず和歌山です笑

 

 

 

とある本で、
「ホントにそうだよなぁ~」と
自分の失敗経験から納得する話が
出ていました。

 

それこそ、

・一過性の成果しか出ない人
・継続的に成果を上げる人

の違いとも言える話です。

 

 

 

一時的な成果を出すことは
さほど難しく無いと僕は思います。

でも誰もが継続的な成果を得たいモノ。

 

 

僕自身の過去を振り返って
継続的に成果が出せなかった時は、

「変に知恵がついた時」

です。

 

 

チョットやってみたら成果が出た。

だから、もっと綿密に計画を立てて
シッカリと取り組めば大きな成果が出る。

 

変に知恵がついた時というのは
まさにこんな時だと思います。

 

とにかく、次の行動が遅い。

 

 

 

本に書かれていた事、それは

「完璧とは、ダメになる過程の
第一段階である」

でした。

 

僕も僅かながらの経験ですが
ホントにそうだと思います。

 

 

 

成果が出ている人と出てない人の
違いって、ごく僅かだと思います。

 

アイデアのレベルはほぼ同じ。

 

やってるか、やってないか、が
唯一の違いです。

 

 

 

一昨日の新年会で
食品メーカーの社長とご一緒
させて頂いたのですが、

もう60歳を超えられているのに
すごいバイタリティなんです。

 

仕事の質はもちろんの事、
スピード感がとんでもない、
そんな印象です。

刺激しかない新年会でした。

 

 

その社長が頻繁に言われていたのが

「直感」

でした。

 

 

こんなに経験豊富な社長であっても
直感を大切にされているんだなぁと
勉強になりました。

結局は、行動の前から正解不正解の
違いが明確に分からないという事だと
思います。

 

 

 

 

「完璧とは、ダメになる過程の
 第一段階である」

自分の行動の指標にしたい
言葉だなと思いました。

 

 

自分を動かす事が出来る言葉、
いくつあるかによって成果が
変わると僕は思います。

 

 

 

 

と言う事で
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/

無料メールマガジンでは、
ほぼ毎日この様な記事を発信しています。

ぜひ下記からご登録ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA