ブログ

ホーム » 未分類 » メルマガ書けません・・・

メルマガ書けません・・・

わだちコンサルティング

 

林田です。

 

 

今日はメルマガ/ブログが
書けない時の対処法について。

 

 

僕は毎日書いていますが、
慣れるまではチョット大変でした。

 

1年前の自分のブログを
読む事さえも恥ずかしく思ったりもします。

 

 

と言う事で、

ブログ、メルマガが書けない時に
どうしたら良いのか。

 

 

 

【書けない時の特徴】

 

メルマガ、ブログは、
大きく2つに行動が分かれます。

 

 

まず1つ目。

「何を書くか」

という、考える作業です。

 

そしてもう1つは、

「書く」と言う実際の作業。

 

 

考えながら書く、と言う状態が
最も書けない状態になります。

 

大切なのは、
この2つの作業を切り分ける事。

 

 

 

そして、
コレで終わるお話ではありません。

 

 

まず1つ目の、
「何を書くか」。

 

これは、
ある程度のザックリ感で
大丈夫です。

 

方向性を決めればOK。

 

 

ココまでは出来るかと思います。

 

次に、
実際のライティング。

 

ココでつまづいてしまう人が
ホントに多いです。

 

 

 

これ、脳の働きを
上手く使うかどうかなのですが、

メルマガが上手く書けず、
進まない時の最善の対処法は、

「書く」

と言う事なんです。

 

 

アホか、と思うかもしれませんが、

最も良くない時と言うのは、

何を書いていいのか分からずに
頭の中で考えるだけの状態。

 

 

 

「言葉は発した本人に最も作用する」

僕はこの言葉をよく使いますが、

ブログ、メルマガが書けない時は、
何でもいいから書いてみるんです。

 

そうすると、、、

ドンドンとアイデアが出てきて、
最終的には書ける様になってきます。

 

 

何でもいいから、
書く事、書き続ける事をすると、

あなたの頭の思考が整理され、
新しいアイデアが出てきます。

 

 

何も書けない時に
書くのをやめてしまうと、

アイデアが出なくなります。

 

 

ホントに、何でもいいから
書き続けてみるのです。

 

そうすると、
それに関連したアイデアが
必ず出てきます。

 

 

 

文字量を増やす事で、

あなたの思考がドンドン大きくなります。

 

 

文字量とは、

・会話の量
・ノートに書く量
・伝える量
・ブログ等に書く文字の量

 

これを増やし続けるという事。

 

 

書けないからと言って
止めてしまったら、

そこからアイデアが生まれず
悪循環になります。

 

 

ホントに何でもいいから
書き続けるんです。

 

 

そして最後に
編集の作業をする。

 

 

 

書く事と編集する事、

この2つも分けて行えば
書きやすくなります。

 

 

1.
ザッと書く

2.
「もっとこうした方が」
と言うアイデアが出るまで
何でもいいから書く

3.
アイデアが出てきたら
あとでまとめて編集する

 

 

こんな流れです。

 

 

書く事と考える事を
同時並行で行うから、

書けなくなります。

 

 

どんな行動も細分化。

 

行動と思考を分け、
書くときは書く事だけに集中。

 

 

これを慣れるまで続けてみて下さい。

 

きっと書ける様になっていきますから。

 

 

 

人と言うのは、

止まっている時が最もよく無い時。

 

 

まずは行動に移す事。

ブログ、メルマガは、
自己採点が低くても、
まずは書き続ける事。

 

 

この様にして、
少しずつで大丈夫なので、

いきなり100点を目指さず、
スタートしてください。

 

やり続けた成果は、
誰にもマネされませんから。

 

 

 

・既存顧客・既存商品で売上アップ
・顧客獲得の価値
・顧客生涯価値(LTV)を上げる

わだちコンサルティング
(マーケティングコンサルタント)
林田康裕

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【超カンタン!メルマガの作り方無料動画講座】
お金を掛けずに既存顧客の価値を上げる方法は
コチラ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




伴走型コンサルタント 林田康裕

◇◆お試し相談はこちら◆◇
https://ltv-design.com/ltc/

無料メールマガジンでは、
ほぼ毎日この様な記事を発信しています。

ぜひ下記からご登録ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA