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現状維持が難しい理由

 

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「思い込み」という心のブレーキを排除し、
今のリソースで年収1000万を突破する
専門家

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株式会社轍コンサルティングの
林田です。

 

 

 

昨日、
念願のシルクドソレイユ@大阪の
申込みをしました。

今度の土曜日に行ってきます。

 

 

 

最近は集中すべき仕事が多く、
チョットした未来の楽しみを設定し
さらに加速しようと考えてます。

 

と言う、僕なりの
必勝パターンです。

 

 

自分が頑張れるパターンを
持っておく事って大切だなと
日々感じています。

 

 

 

仕事ばかりしていると
頭が回らなくなるのですが、

チョットした息抜きをすると
仕事のアイデアも降臨してきます。
(あくまで僕の場合、です)

 

 


 

 

【現状維持が難しい理由】

 

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ディスタプター(破壊的参入者)に
対抗する唯一の方法は、

セルフ・ディスラプション
(自己破壊者)になる事だ。

すなわち、自らがディスラプターに
なる事だ。

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「行き切っている会社って
 何が違うの?」

 

先日、とある経営者さんと
この様なお話をしていました。

 

ブッ飛んだ経営者さんがいる、
上場規模位まで上り詰める様な
会社です。

 

 

 

SWOT分析。

S-strength(強み)
W-weakness(弱み)
O-opportunity(機会)
T-threat(脅威)

つづり、合ってるのかな…

と思ったので辞書調べ済みです笑

 

 

 

ZOZOTOWNでいう
「ZOZOスーツ」。

グーグルの
「オッケー、グーグル」。

LINEも、
オッケーグーグルみたいな
なんか人形みたいなのやってますよね。
(名前もスペックも知りません)

 

 

大手企業だから、、、
と言う事ではなく、

企業規模が関係なくブッ飛んだ
経営者はいるモノです。

 

ひとりビジネス、
中小企業も同様かと思います。

 

 

 

 

SWOT分析は
よく4つのマトリックスで
表現されますが、

その中の

「機会&強み」

の掛け算の所と言うのは
最も自社の強みになる所です。

 

 

 

 

冒頭に書いた、

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ディスラプター(破壊的参入者)に
対抗する唯一の方法は、

セルフ・ディスラプション
(自己破壊者)になる事だ。

すなわち、自らがディスラプターに
なる事だ。

——————————————————–

は、
ブッ飛んだ経営者さん、、、
じゃなくても、

成長し続けている経営者さんが
持っている思考でしょう。

 

 

分かりやすく言い換えると、

「競合が圧力を掛けてくる前に
 自らに圧力を掛け、
 自らを変革させ続けている」

と言う事だと思います。

 

 

 

 

 

定番の売上。

例えば、

・既存商品
・既存顧客
・既存サービス
・既存バリューチェーン
・既存の顧客獲得方法

 

成長し続けている会社は、
このあたりの所を徹底的に
破壊し、改善しています。

 

アマゾンなんかもそうですね。

 

 

 

 

「今の状態でビジネスが数年
 回り続けたら、まあいっか」

って思っている人も世の中には
一定割合いるはずです。

 

でも、
現状維持ほど怖いモノは
無いと思います。

 

 

我々には競合もいますし、
新参者も現れてきます。

 

 

 

学習の機会を取らない方も
おられるかもしれませんが、

競合は学習しています。

 

 

自己投資を抑え、
利益を残す様にしている方も
良いと思いますが、

自己投資を抑える事ばかりを
考えていると、
自己破壊も出来ません。

 

 

 

 

成長を止める事は、
いわば衰退を意味すると思います。

 

インプット&アウトプットの数が
大切だと思います。

 

 

 

 

自己投資&アウトプットの量。

見直しても良いかも
しれないですね。

 

 

 

僕自身も今年は9月から
環境をガラッと変えたので、

新たな改善をもとめて
チビチビやっていこうと思います。

 

 

 

と言う事で、
今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

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伴走型コンサルタント 林田康裕

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