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ニーズとのズレをなくす方法

 

わだちコンサルティングの
林田です。

 

 

バレンタイン仕様の動画を
1人起業家専門WEBドクターの
倉林寛之さんに作成頂きました

https://www.facebook.com/100009841892141/videos/626802027657855/

 

なかなかプリティな動画です。

 

 

僕の濃い口かつドヤ顔が
柔らかく見えます♪

 

 

おヒマでしたら上記も
ご覧下さいね。

 

 


 

【ニーズとのズレをなくす方法】

 

 

やってそうでやっていない、

したいけど出来ていない、

しなくちゃいけないとは
分かっているが、していない。

 

そんなお話です。

 

 

 

無形サービスの仕事って、
価値の感じ方は相手次第です。

 

 

同じ内容を提供しても
人によってはスゴイ価値、
人によってはあまり…

と言う事も起こり得ます。

 

 

 

僕は今年から特に意識をして
この様な事をやってるのですが、

「今日はいかがでしたでしょうか?」

【毎回聞く】と言う事です。

 

 

 

売り手と買い手のギャップって、
絶対に完全には埋まらないモノです。

 

 

なので僕はコンサルティングを
行ったあと、

毎回この様な質問をクライアントさんに
させてもらっております。

 

 

 

「今日はよく出来た!」

「クライアントさんも笑顔だ」

なんて思っているのは、
サービス提供側の感覚に過ぎません。

 

 

 

ではなぜ毎回、
この様な質問をしなくちゃいけないかと
言いますと、

売り手はより専門性が増していく

からです。

 

 

 

 

どんな商売においても、
売り手側はより専門性の高いモノを
提供したくなるものです。

 

そしてその結果、
お客さんのニーズとはかけ離れた
アプローチをしてしまう事も
少なくはありません。

 

 

 

「今日最も良かった点は何ですか」

「他に相談したい事はありますか」

「今日伝えきれなかった事は何ですか」

 

些細な事かもしれませんが、
上記の様な質問をしていく事によって
ニーズとのズレを極力抑える事が
出来ます。

 

毎回がより良いでしょう。

 

 

 

 

僕も最近ズームを使った
セッションをよく行いますが、

終わる度に毎回同じ質問を
させてもらっています。

 

 

すると、

「あー、そういう事を
 求められていたんですね」

と言う発見が多々あります。

 

 

 

 

我々は独りよがりになっちゃうと
誰も相手してくれなくなります。

 

 

 

ニーズは常にお客さんから
発生します。

 

お客さんを置き去りにする様な
対応をしてはいけませんし、

「~であるべきですよ」
「~しなくちゃいけませんよ」

と言う売り手の勝手な決めつけは
意味を成しません。

 

 

気付いてもらうアプローチなら
まだしも、ですが。。

 

 

 

気付かぬうちに専門用語を多用したり
自分の権威性を示そうとして
普通の話を難しくしたところで
生産性が高くなる事はほぼありません。

 

 

 

お客さんは何を求めているのか。

常にコレが中心ですから、

「欠かさず毎回聞く」

と言う習慣も有りだと思います。

 

 

 

 

 

今日からとうとう始まりました。

まだこれからもありますので
再度下記をチェックして下さい。
http://kokyakusouzou.com/lp/sales-breakthrough/

 

 

それでは今日も素晴らしい1日を
お過ごし下さいませ。

 

 

 

 




伴走型コンサルタント 林田康裕

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